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2016年2月

2016年2月29日 (月)

花粉症:あれ? あれ?

 とにかく鼻がむずむずして、目がかゆい、乾く。身体が痛かゆくて、だるい。早く何とかしたくて、近所の耳鼻いんこう科に行きました。鼻水の検査では、軽いアレルギー反応があるとのこと。

 でも、私の主な症状は「食べ物を食べた時のかゆみ」なので、血液検査をして、何がアレルゲンになっているのか調べていただくことにしました。ずらっと並んだ食べ物の表の中から、「全部検査すると大変なお金になるので、13種類選んでください」と言われ、主食(米・麦)、お肉(牛・豚)、気になっている果物(りんご・苺)などを選びました。それにスギ花粉・ハウスダスト・ダニを加えて、検査結果は一日で出るということでした。

 次の日、検査結果を取りにいくと……。何と、全く反応無し。気にしていた食べ物も、スギ花粉やハウスダストもまったくOKでした。安心した、というか、拍子抜けした、というか。

 もちろん、検査までして大丈夫だったことは嬉しいですが、ならばあのジュースや白米を食べて全身かゆくなったりだるくなったりした確かな症状は何だったのだろう?と狐につままれた思いで帰宅しました。

 母に、電話で「検査結果はオール陰性だった」と伝えたところ、次の日に医師の父から電話がありました。

 「精神科の薬を減らしていく過程で、身体に変調を起こす人がいる。最近お薬を減らさなかったか」と聞かれ……「リフレックスを止めた」と伝えると、「それだ」と。「リフレックスには抗ヒスタミン作用があるから、止めるとアレルギー様の症状が急に出ることがある。こんど精神科に行ったら、一日半錠でいいから、もう一度出してもらいなさい」とアドバイスされました。

 「まったく、耳鼻科に行く前にお父さんに相談してくれればよかったものを。無駄な検査なんてして、お金を取られるばかりだ」と叱られてがっくり。でも、父の知識とアドバイスがなければ未だに原因不明のアレルギー症状に「???」となっていたところなので、ありがたく言葉は受け止めました。

 というわけで、家にはまだ飲んでいないリフレックスが少し残っていたので、半錠ずつ飲んでいます。目のかゆみや身体のだるさは多少治まった気がするけど……今度はリフレックスの副作用で眠い……。


2016年2月24日 (水)

『Charlotte』全話観ての感想

 最終話までのネタバレがあります。

 麻枝准さんファンなので、がんばって観ました。バンダイチャンネルで。1話300円以上とお値段は張りましたが、その価値のある作品だったと思います。

 Key史上最高にゲスな主人公、とウェブに書かれている由宇。彼の成長物語。最終話の彼は成長し過ぎでもはや偉人レベルです。仲間たちのために、好きな女の子に受け入れられるために、世界中の不幸な、あるいは不幸になる可能性がある少年少女たちのために。自分がボロボロになっても頑張りつづける姿に、こちらは涙ぼろぼろでした。

 Wikipediaを読むと、由宇のキャラクターは『夜神月』『ルルーシュ・ランペルージ』を意識した、とありますが、「月には、友利たちのような真っ当にかまってくれる友だちがいなかったんだなあ」と、ふと気の毒に思いました。弥海砂ちゃんじゃちょっと救いにならないし。

 印象に残っている回は、第七話『逃避行の果てに』。月並みで恐縮だけど、あの麻薬に手を出しそうになった由宇の手元を思い切り蹴り上げる友利……ずっと逃避行を見守っていてくれた彼女。第12話の由宇の告白のとき、「何で恋されたのか分からない」という友利ですが、第七話の見守りだけで充分惚れます。

 あとは、美砂が実家のお蕎麦屋さんで柚咲と人格交代して、「月並みな蕎麦だけど、家族の味だから美味しい」と両親に伝えるところ。美砂が涙を流すのに合わせて、泣きながら見ていました。

 大抵の方が感想で書かれているように、後半ちょっと急ぎ足だったのは否めません。隼翼と熊耳の絆があまり描かれていなかったので、熊耳が命を落としたときの隼翼の心の痛みが少し唐突に感じたり、隼翼たちの施設での4人のキャラクターを覚える間もなく最終話まで行ってしまったり。

 ただ、2クールあれば良かったか、というとそうでもないかも。もし24話くらいあったら、最初の学園ギャグ乗りのエピソードが延々続いて、視聴者が飽きる可能性があった気がします。

 最後にツッコミ。世界中の能力者の能力を奪う旅に出る前に、生徒会の仲間の能力を最初に奪っていく由宇ですが、『真っ直ぐに猛スピードで移動する』『美砂を召喚する』……って、厳しい旅に使えない能力です。『一人の視界から消える』も使いどころの難しい能力……。


2016年2月23日 (火)

はじめての花粉症対策

 42歳にして、いきなり花粉症になってしまいました。年齢を重ねてから発症することもあると聞いてはいましたが……。がっくりです。

 でも、心のどこかでは予感があったかもしれません。今まで、医師の父から『病気のデパート』とからかわれて来た人生だから。白血病とか、突発性難聴とか、成人スティル病とか、色々病気にかかってきました。病院に何度入院したことか。だから、花粉症になっても、「あー、また行かなければならないお医者さんが1か所増えたな」という感じです。

 とりあえず、外出したり、飼い猫のトイレ掃除をしたりすると、鼻がむずむずするし、目が痛くなるので、花粉(今の時期だとスギ花粉?)や、ハウスダストに弱いみたい。でも、食べ物でも激しいアレルギー症状が出るので(果物とか、ジュースなど)、ちゃんとアレルギー科でパッチテストをしてもらわないといけないと思います。

 今日はドラッグストアで、マスク・床掃除用ウェットシート・花粉をコートなどから払うブラシ・目薬など、今できる対策グッズを買いました。あとは、近所の耳鼻いんこう科・皮膚科のサイトをチェックしました。どの病院にしようかな。

 今までも、乳製品・コーヒー・紅茶や緑茶などの茶葉製品は飲むとだるくなるので、飲まずにいたのですが、果物ジュースもダメとなると……レストランで頼むドリンクが無い。今日はマックに行った時、スプライトがメニューにあったので「これだ!」と頼みました。

 眼鏡も使っているので、マスクもすると何だか怪しい人です……。


2016年2月22日 (月)

『AQUA』奈々璃ルート:クリア

 奈々璃ルートと千紗ルートのネタバレあります。




 最初は、普通にロリータ担当のヒロインと思っていた奈々璃。でも、その小さな身体の理由は、本当に重いものでした。放射能事故と、その治療の副作用。そして脳に埋め込まれた謎のチップ。

 奈々璃が時々意識を失い、その間に本人も自覚できない行動を取る。『わたし こわい』と主人公の颯太につたないメールを送ってきた時は、颯太に感情移入して、「奈々璃を守らなきゃ!」と強く思いました。

 結果的に奈々璃は千夏さんに操られていたわけですが、千夏さんは「千紗のためだった」という謎の言葉を残して、皆の前から消えてしまいました。ここは、奈々璃ルートのラストまで行っても解明されません。千紗ルートのラストでも、事故に遭ったはずの千紗が無事、という謎は明かされなかったので、これは3人のヒロインのルートをクリアした後の真相ルートに期待、というところでしょうか。

 それにしても腹が立ったのは、奈々璃をいじめるクラスメイト。学校の裏掲示板で奈々璃の陰口を言うスレッドを立てたり、聞こえよがしに「売春してたりして」「あんな汚れた身体、抱くやついないよ~」と言ったり。奈々璃の詳しい事情は誰も知らないとしても、特に性格も悪くない、貧乏ながらも健気に生きている子を、そこまでいじめることができるかな……。

 脳のチップを取り出す手術をした後の奈々璃は、いったん7年前以降の全ての記憶を失います。何ごとにも怯え、仲間の皆に「どうしてそんなに優しくしてくれるの?」と尋ね、「お母さんと会いたい」と繰り返す、身体も心も小さい奈々璃。ここで感動したのは、なずな先生と智恵さんの存在。なずな先生は、奈々璃のお母さんがもう亡くなっていることを知らせる『悪役』を買ってでて、智恵は持ち前の母性で奈々璃を包んであげる。このゲームはとにかく大人の女性が魅力的だと思いますが(智恵、なずな先生、鹿央さん)それが最高に発揮されたシーンではないかと思います。

 ラストシーンは無事に成長して歳相応になった奈々璃にホッとしました。しかし、颯太の仲間たち、俊介以外は特に成績がいい描写はないのに、全員大学進学ですか……。意外とレベル高いのかな、颯太たちの学校。

 あと、『奈々璃』という名前の由来は『コードギアス』の『ナナリー』ですよね。漢字にしても、可愛い名前だと思います。

 次は最後に残った凛ルートを始めます。




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