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[WIN]H2O:ひなた小学生編(その6)

『H2O-FOOTPRINT IN THE SAND-』ほたる小学生シナリオの感想を、また少し、書きます。

襲いかかるゆいの子分A、Bから、はまじがかばってくれた。初めて彼の「あは☆」がいとおしく思えた。今まで、その場をごまかすためとしか思っていなかった言葉だったのに。そして、髪を切って男装して、琢磨のために戦ったはまじ。「何でそこまでしてくれるんだろう?」と最初は疑問だったけど……妹を守りきれなかった自分と、因習と戦い続ける琢磨とを比較して、決意してくれたんだね。ありがとう、はまじ(*゚ー゚)

髪を切って、にっこり微笑みかけるはまじの一枚絵は、いまデスクトップの壁紙になっています..._〆(゚▽゚*)

それにしても、エロゲ界のスーパーヒロイン声優・榊原ゆいの演じる少年役は燃えた。少女の香りを残しつつ、少年へ。子分たちの捨て台詞に対して「お褒めに預かりまして。と低い声ですごむところはゾクッとした。

「結局自分は何も出来なかった」と悔やむ琢磨。でも、子どもの力は小さなもの。「ボクが嫌われてもいい、この村が変わるのなら……」そう言える琢磨は強い男の子だと思いました。

何だか男の子の話ばかりです。

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[PS2]夜明け前より瑠璃色な:感想part4

『夜明け前より瑠璃色な』フィーナシナリオ感想の続きです。

何ていうか、この世界には非常識な人がいないよね。みんな心がきれい。たまにはこういう世界で遊ぶのも心地いいものです。

エステル登場しました。もっといじわるでどうしようもないツンデレを予想していたら、意外と常識人でいい娘でホッとしました(^-^*) テーマ曲(BGM)が非常に壮麗で美しいです。そしてフィーナが「エステルさんは綺麗な方だったのでしょう?」と達哉に問いかけ。ありがちなヤキモチでなく、純粋な質問。いいなあ、フィーナの性格。

モーリッツさま……モンテ・クリスト伯爵の声だよぅ(*゚▽゚)

教会への礼拝は普段着で行くのに、家でお風呂上りにはドレスアップしてティアラまでつけているフィーナがよくわからないぜ。わからない、と言えば、ミアのメイド服の腕章も何のためなのか、よくわからないぜ。

ごひいきキャラになってしまった菜月。私服はエヴァのアスカに何だか似ているなー。成績がいい、という設定は意外。そして、フィーナより背が高く、フィーナより胸が大きい。何気にすごいキャラだ。ていうか、Dカップは彼女一人かな。さやかさんもCだし。

ここまででーすc⌒っ*゚ー゚)っ

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[PS2]夜明け前より瑠璃色な:感想part3

『夜明け前より瑠璃色な』フィーナシナリオ、ゆっくりゆっくり進めています。

豆腐を上手く食べられなかったから、大豆を箸で移す練習を始めるフィーナ。この娘のこういうところが好きだなー(*゚▽゚) まじめで頑張り屋で、良い意味でプライドがあって。

ミアの部屋にガガンボ騒動。……ガガンボだったか。ミアが「きゃぁぁぁぁ」と叫びだしたときは100%「あのあれ」だと思ったんだけどな。

落ち着いて考えてみると、達哉の周りは異様な美女ハーレム。家の中にお姫さまメイド義妹義姉。バイト先に幼なじみ。全員美人。なんてSweetな世界観……(′∀`) それにしても、菜月ひいきになってしまったから、家の中に毎日はいないのが寂しく思える。フィーナ終わったら、菜月攻略しようっと。

さすがオーガストの本社(別名義会社?)移植だけあって、音楽の切り替え・画面の切り替え・レイアウトなどは完璧。でも、文字が小さめだと思います。私のTVはブラウン管の14型なので、複雑な文字はつぶれてしまいます。

海にて。「達哉の髪のほうが暑そう」という台詞にハッと。本当に銀髪なんだ、フィーナは。思えば、このゲーム、ピンク髪とか水色髪とか出てこないな。

ではでは、このくらいで。

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[WIN体験版]つよきす:part5・終わりました

『つよきす』体験版終わりました。総プレイ時間は4時間弱。結構遊べたほうなのでは。それでは、最後に気になったことをまとめておきます。

カニかわいいよカニ(′∀`) 体験版で一番気に入りました。とにかく金田まひるさんの品のないかわいいハイテンション演技がたまんなくいい!! 「パンストおまえのことだろ!」とか「何か文句あんの、この妖精みたいなボクに?」とか。まるでちびまる子ちゃんのようなダミ声に惚れた~(*゚ー゚)

眼鏡っ娘なごみんキター! ワイルド系娘に眼鏡っていいなあ。そんななごみんに「クー飼いてーネコミミつけてー」いいなあ、姫。かっこいい人だ。

姫の決めポーズ(指をこっちにひらっと向けるの)素敵だなー。私はぶりっ子に弱いけど、キザっ娘にも弱いです。女は格好つけてナンボです(*゚ー゚) 姫が男なら声は子安さんだな! いや、子安さんはスバルなんだけど。

主題歌いいなー、と思ってたらKOTOKOさんでした。うー、『神無月の巫女』に感動して『Re-sublimity』買ったのに、毎晩聴いているのに気づかなかった。

以上です。体験版を終わらせるのに10日かかりました。やっぱ遅いかな。遅いな('A`) 買うかどうかはかなり微妙です。女の子たち、みんな可愛いんだけど、絵が好みじゃないのが致命的かなぁ。絵の好みでいうと『君が主で執事が俺で』の絵のほうがずっと……。ただ、土永さんとか館長とか、見過ごせない要素(若本ばっかり)もいっぱいあったので、心のウィッシュリストに入れておきますc⌒っ*゚ー゚)っ

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[WIN体験版]つよきす:part4

『つよきす』体験版を初めて3時間くらいです。乙女さんと同居を始めたあたり。感想を書いてみます。

どうもインターフェイスとか色使いとか野暮ったいと思うのです……あと、タイトルロゴとか。このメーカーの持ち味なのかな。「きゃんでぃそふと」だからといって、メッセージ送りのカーソルをキャンディ型にしなくても……内容と合わないよー(ノ_・。) なぜポインタは葉っぱなの? 意味が分からないよ(ノ_・。) ちなみに、インターフェイスにかけて天下一品なのはLittlewitchだと思う。個人的意見だけど。

でも、心意気が上品なゲームだと思う。パンツが見えてしかるべきシーン(乙女さんのハイキックとか)では一切見せない。その意気やよし! かと思えば、三輪車をこぐ幼女のころの乙女のパンツは見えている。その意気やよし!!! そして、乙女さんのテーマBGMは大迫力ですごい。

乙女さんのお風呂シーン。服の上からは分からない思わぬナイスバディに嬉しくなってしまったではないですか。

姫×よっぴー

どの人の声も素敵だけど、並べて聴いてみると北都南さんが圧倒的に綺麗な声だと思った。まあ、キャラクターが派手で芝居がかっているせいもあるだろうけど。そしてカニの金田まひるさん。がなり声が品が無くて可愛すぎですよ。上品で可愛い人はいっぱいいるけれど、声質の、品のない可愛さって珍しい。

ところで思ったのだけど、いわゆるツンデレはなごみんしかいなくない? 乙女さんは積極的にレオを構ってくれるし、カニは普通の幼なじみだし、姫はタカビーだけどレオには優しいし性格も公平な人。祈先生は単なる天然さん。よっぴーはおまけでしょう。ゴージャスなおまけだけど。

絵柄が萌えにくい( ゚д゚) しっかりした絵なんだけど、華やかさがいまひとつないかも。でも『君が主で執事が俺で』の絵はかなり華やかになっていると思う……と思ったら、前回作『姉、ちゃんとしようよ!2』の絵柄は丸っこくて可愛いんだなぁ。どういう絵の進化をしているの?

いっぺんに3本ブログ書くの(・A・)イクナイ!! アタマがフットーしそうだよぉっ!!

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[WIN体験版]月光のカルネヴァーレ:超序盤

『月光のカルネヴァーレ』体験版をプレイしたので、序盤だけ感想を。

ニトロプラスの作品を今までに『Phantom』しかやったことがないので分からないのだけど、このメーカーの一枚絵の使い方や台詞の出し方のセンスのよさ……いつもこうなのかな、それともこの作品が特別なのかな。最近やって感動した『ef - the first tale』体験版の演出とも、また一味違ういい演出だよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

世界観はまるで洋画のよう。声優さんの渋さも洋画の吹き替えのよう。序盤に出てくる娼婦さんはわりとアニメっぽい声だなあ、誰だろう、と思って調べてみたけれど、本当に端役らしくてわからなかったです。

主役のロメオの声はキョンなのですね。で、気づいていなかったのですが『ちょびっツ』の秀樹も彼だったのですね。杉田智和さん。今回のロメオもそうだけど、素っ頓狂なヒロインに翻弄されるかわいそうな常識人役?

メインヒロイン・アンナの声…… こ れ は ひ ど い 。声優誰だ出て来い!……と調べてみたら、雅姫乃さん=高野直子さん!? え? ついこの間『ボーイミーツガール』でのオトナっぽくて渋い演技に感動したばっかりなのに。アンナのウザカワイイ…いや、いっそただ単に ウ ザ イ 演技はわざとなのかな。∑(゚Д゚ そうか! 後半豹変してかっこいい女になり、私たちを驚かせるために、ギャップつくりの演技をしているのか……な? (自信なし)

成瀬未亜さんのノエル、早く出てこないかな。長いゲームプレイは統合失調症の脳を傷めます。……毎回、統合失調症って言っているとうの、何だかそんなこだわりこそが症状の一つ、という感じがしてくるなー('A`)

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[WIN]H2O:ひなた小学生編(その5 )

『H2O-FOOTPRINT IN THE SAND』ほたる小学生ルートの感想を少し書きます。

ほたるルートで目が見えるようになったきっかけは「ほたるを守りたい」という強い気持ち。はやみルートでもそうだったけど、必死な気持ち、強い気持ちが目によく作用するみたいです。……実際の目の不自由な方からしたら、おとぎ話でしょうけど。

「拓」という字が効果的に使われていました。「目よ…拓け」とか「この村の新しい時代を拓いてくれた」とか。「たくま」だから?と一瞬勘違いしたけど、主人公は「琢磨」でした。

元・ひなたはいつの間にかみんなから「ほたる」ちゃん、ときちんと呼ばれている。ほたるはいつからか琢磨のことを「弘瀬さま」ではなく「琢磨さま」と呼んでいる。両方ともコレといってきっかけが無かったからちょっと混乱。

しかし、琢磨が村の若者たちをやっつけたからといって、差別はなくなり、めでたしめでたしとは、あまりに上手く行き過ぎている、いつか梯子を外されそうで不安……とプレイメモに書いていましたが、的中しました。差別がなくなったのは琢磨の実家の圧力によるもの。……琢磨の実家ってそんなに名家だったの?

神楽のお祖父さま「ほたるはどうかね。私もはやくひ孫の顔が見たいでな」ほたるちゃんの顔からボボン!と火が出る。コウオモッチッタ → (′∀`)ボボン!

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[COMIC]ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE:14巻

『ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE』第14巻を読んだので感想を書きます。といっても、14巻全部書くと大変なので少しだけ。

飛王・リード。クロウの言うことに逆らい、侑子さん(次元の魔女)が敵視する、悪役っぽい顔の彼。もしかして『xxxHOLiC』第5巻で侑子さんが「好きには、させないわよ」と啖呵を切っていた相手は飛王?

「モコナおなかすいたー、なんかせつない……」あー、分かる分かるそれ!! お腹がすくと、何だかメンタルが弱ってくるよね(ノ_・。)

黒鋼とーさん、ファイかーさん、長男小狼、長女サクラごっこする4人(黒鋼とーさんは嫌がっているけど)。なんだか同人誌みたいな設定だよー。「かーさん」扱いされて嬉しそうなファイとか、まんまだよー。

中央図書館のある都市の名前はビブリオ。=バイブル、で本一般を指す言葉なんだろうけど、「腸炎ビブリオ菌」を思い出してしまって('A`) よく調べてみると綴りは違うんだけどね。

中央図書館の司書さんたちは何かの漫画からのゲストなのかな? キリッとしたお姉さんと、ほんわか眼鏡のお姉さん。……と思って調べたら『エンジェリック・レイヤー』の登場人物なのですね。アレ読んでないのです。不勉強です。---あと、番犬を「フント」と呼んでいるけど「フント」って何だろう? 神話の獣か何かかな? と思っていた。よく考えてみたら「ダックスフント」とかの「フント」、ドイツ語の「犬」でした。考えすぎ(・A・)イクナイ!!

今はココまでです。うーうー統合失調症のアタマが煮える。

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[WIN]H2O:ひなた小学生編(その4)

『H2O-FOOTPRINT IN THE SAND』ほたる小学生編の感想です。一つ前の感想はこちら↓

http://ukku.moe-nifty.com/sunao/2006/12/winh2o3_13e7.html

家でいちゃいちゃする琢磨とほたる。それをHしていると勘違いする叔父さん。「そこです! 気持ちいいです! もっとー!」……うちわで扇いであげているだけ、というのは新機軸だなあ……。

スク水はまじ! ちゃんとスク水にも鍵のアクセサリーが付いているんだ……。しかしあまりに可愛い一枚絵。今デスクトップの壁紙にしています……が、壁紙が男のスク水ってどうなんだろう。そして、はまじにかすかにムネがあるのはどういうこと!?

そして語られるはまじの「女装する理由」。男性は女性を守らなくてはいけない⇔男性は力で人を蔑むもの、の葛藤で女性であることを選んだ彼。いつも付けていた鍵のアクセサリーは男性性の封印のしるしかな。……しかし、女装の似合う子でよかったな、はまじ。

仲良くなるはやみとほたる。思えばはやみはずいぶん無邪気な喋り方をしている。これが本来の子どもらしいはやみの声だと思う。はやみルートではとうとう聞けなかった声。

想いをかなえられる子になれるか? と問うほたるに「なれるよ、ほたるちゃんなら」と答える琢磨。多くのエロゲの主人公と同じく、琢磨はヒロインたちの呪縛を説いていく魔法使いの役割。特に、このゲームでヒロインたちに課せられたものは重い。

続きはまた今度ー( ・∀・)ノ

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[WIN体験版]ef - the first tale:終わりました

『ef - the first tale』テックジャイアン体験版を終わらせました。キャラの感想などを少し。

雨宮優子ちゃん可愛い。メーテルのような帽子とコート。声の山田ゆなさんはあまり知られていない人のようですが、清楚な演技はいいと思いました。

紘の携帯の着うたは、アレはいったい何なんだーッ!! 思わず延々と聞きほれてしまったではありませんか。主題歌……にしては、明るすぎる歌だったしなあ。

体験版う一人のヒロイン、宮村みやこちゃん。美少女。……という設定らしいが、正直雨宮優子ちゃんと顔立ちの違いが分かりません。うーん……紘がハッとするくらいの美少女なのか……。

海で紘とみやこが語り合うシーンでは、あえて波の音だけでBGMを流さない潔さ。

みやこちゃんは魅力的。まず、服が可愛い。白いワンピース。紘が電話番号を聞こうとすると「『可愛い女の子の自宅番号です』ってネットに流すとか?」……自分が可愛いという自覚のある可愛い女の子は大好きだ。「気絶してる私に変なことをしなかった?」「いや、別に」「……男色のヒト?」 ああ、好きだ、こういうノリのいい変人な娘。

体験版ラスト、雪が降ってきてホワイトクリスマス。……って、星! さっきまで星空だったよ! どういうこと? 「強い風をおこしてラナイハレ山の雪を飛ばしてきたんだ」なの?(ネタが古すぎる上にマイナー(ノ_・。))(正解はこの文章の最後に)

買う、かどうかはまだはっきりしませんが、お金が余っていたら間違いなく買ってしまうな。萌えるとかそういうこと以前に、かなりの実験作のように思えました。minoriって昔からこういうことやっていたの? 前の作品を知らないから何ともいえない……。

「ラナイハレ山…」の元ネタは『アーシアン』(高河ゆん・作)でした。

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[PS2]夜明け前より瑠璃色な:感想part2

PS2『夜明け前より瑠璃色な』ちまちまちまちまと進めています。1プレイ10分から15分でセーブ。いつクリアできるんだ(#゚Д゚)ゴルァ!! というわけで、また少しだけ感想。

トラットリア左門のまかないが美味しそうでよだれが(´ρ`) 仁さんがいい人なんだよね。ただの軽いお兄ちゃんかと思ったら、結構しっかりしてる。彼が作ってくれたジャンボシュークリームによだれが(´ρ`)

声の評価。フィーナ=及第点。でも強いて言うなら矢島晶子クラスの気品があってもいいキャラだよね? ミア=成瀬未亜さんは大好きな声優だけど、この役はちょっとアニメ声が目立ってしまっているかも……。 菜月=しゃきっとしてていい!! 麻衣=この声は媚びてなくて好きだと思う。 さやかさん=落ち着いた感じと天然な感じがうまく同居している。 翠=あれ? ちょっとはっちゃけ過ぎていて可愛さが足りない!? リース=まだしゃべってない。 エステル=まだしゃべってない。

ミアの住むことになった天井の低い屋根裏部屋、実家に似たようなのがあったなーと懐かしくなった。ミアのメイド精神には頭が下がる。エアコンもない、天井の低い部屋に住んだらストレスたまりそう。

ふと気になったこと。フィーナが「お風呂に入ってきました」というシーンがあったのだけど、フィーナはお風呂上りにフルドレスアップするのですか。

べっかんこうさんの絵柄は普遍的で可愛くも上品だし、シナリオは丁寧だし。こんないいゲームを何であんなアニメに……。もったいない。4~5年後に京都アニメーションに作り直してもらうといいと思うよ。

統合失調症の静養って、暇なんだけど、ゲームやアニメや読書にも向かなくてつらい。

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[WebRadio]はぴねす! 瑞穂坂学園校内放送:#8

Webラジオ『はぴねす!:瑞穂坂学園校内放送』第8回を聴いたので、ちょこーっと感想など。

成瀬未亜さん大好きなのですよー。『H2O-FOOTPRINT IN THE SAND』の音羽ちゃんのまっすぐな声に惹かれて、『はぴねす!』の杏璃の可愛い変人っぷりに惹かれて。だから、ラジオで未亜さんの地声(?)が聴けるこの番組は好きです。

黒ひげ危機一髪ゲームに笑った。仕込みじゃないのか、というくらいの未亜さんの運のよさ。そういう計算できないところにある天然さが可愛い。負けて落ち込む榊原ゆいさんも可愛いっ

ゆいにゃんと未亜ちゃんは声の重なりが美しいと思ってます。地声はオトナっぽいゆいにゃんと、「未亜ね、未亜ねぇ……」と素で言えるぶりっ子な未亜ちゃん。あー、ちなみに見た目も二人とも好きだなぁ……。ゆいさんは綺麗だし、未亜ちゃんは美人ではないけど可愛い子オーラがすごく出てる。

『はぴねす!』のいいところ……で二人が考えたのが「こ~ちゃさんの絵」でした。私もそう思う。シナリオも声優さんもいいけど、あの柔らかな絵でなかったら買っていなかった。

イナゴの佃煮って一度食べてみたいと思っていたけれど……口の中に肢が残るのか。やめておこう。

以上ですー

次回も聴けるかは分からないです。統合失調症のアタマでは、集中してラジオを聴くことは難しいので。ううう、何でこんな病気に……。

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[WIN体験版]シロハネ:超序盤

Tarteの新作『カタハネ』の体験版「シロハネ」をプレイしています。本編は既に予約済みです。今日は体験版の感想を少しだけ書いていきます。

文字! とにかく文字! 本文フォント! これだけ美しい素晴らしいフォントを見たのは初めて!! 文字の現れ方、流れも滑らかで素晴らしい。さらにホイール送りも効く。インターフェイスは文句のつけようがない、というか大好きです。

絵もいい。一枚絵をアップにしたり、人物画を少し右寄りに描いて風景をよく見せたりと演出もかっこいいし、色がくすんだ古い絵の具の色で見ていて落ち着く。

音楽も充分及第点。とにかく、あらゆる演出でおとぎ話の中の中世ヨーロッパを描けたのは勝ちだなー。

そして、彼女目当てで予約した!! ココたーん! 今まで一切「クロハネ」編をやってこなかったのは、大ファンの成瀬未亜たんが声をあてる以上、彼女の声で第一印象をつけたかったから。「あー、い」「やぱぱりー」「ハム、エググー」かっ可愛い~。溶けるー。

ココに限らず声優さんは素晴らしいです。佐本二厘さんの二役はさすがの風格。セロのかわしまりのさんの柔らかな低音少年声も耳に優しい。アンジェリナの安玖深音さんは、最近プレイ中の『夜明け前より瑠璃色な』でもしょっちゅう聞いているけれど、きりっとして柔らかいいい声だよー。

とりあえずココまでー。

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[WIN]H2O:ひなた小学生編(その3)

『H2O-FOOTPRINT IN THE SAND』ひなた(ほたる)ルートの途中の感想を少し書いておきます。以前の感想はこちら ↓

http://ukku.moe-nifty.com/sunao/2006/12/winh2o1_mixi_8d68.html
http://ukku.moe-nifty.com/sunao/2006/12/winh2o_1bf4.html
http://ukku.moe-nifty.com/sunao/2006/12/winh2o2__47d3.html

自分のせいで、はやみの家が襲撃されたことを深く思い悩み、あえてはやみに嫌われようとするひなた(ほたる)。「せめて、私が何か失敗したときに笑ってくれるように……」 ああ……何というか。このゲームは、ひなたといい、ゆいといい、好きになれそうもない子を好きになっていくゲームなんだなあ。一見冷たいとか、一見意地っ張りなツンデレはよくあるけれど、ひどい差別主義者とか事なかれ主義者を好きになっていくのは(゚д゚)アタラシイ…

お祖父さまに洗脳に近い自己否定と因習を刷り込まれたほたる。そんな彼女が優しい気持ちを失わないでよかった。はやみを差別することを自分の中で正当化しなくてよかった。いい子なんだ、本当に。お姉さんの教育が良かったのかな。いまや誰であるかわかってしまった、素敵なお姉さんの。

はやみはときどき「お馬鹿!」という。クレヨンしんちゃんか?とも思うけど、基本的に育ちのいい子なんだと思う。被差別部落で育ったとはいえ、彼女も教育が良かったんだろう。

「ほたる」真の名を自分で呼ぶときの、ほたるの声の震え方が良かった。色々なファンタジー作品でも描かれているけど、真の名を呼ぶことは解放を意味する。

ところではまじについて。外見と、声優のゆいにゃんの声以外とりえのないはまじちゃんは、後ろで手を組んでふりむく絵、身体が細すぎませんか? どうも気になってしまうのです。

あーあー何にも考えられない。これが統合失調症か。

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[WIN体験版]ef - the first tale:超序盤

『ef - the first tale』テックジャイアン体験版をやっています。まだ序盤ですが感想をメモしておきます。

音楽がすごいッッ!! 音の波、という感じ。全身が音に包まれる。最初の教会の中のシーン、ミサ曲(?)の心地よい響きにうっとりとしてしまった。

インターフェイスについて。文字はくっきりとして読みやすく、マウスのホイールで送れる。目パチ口パクがいい。豊富に使用される一枚絵とあいまって、まるでアニメ映画を観ているような臨場感がある。ていうか、この作品は下手にアニメ化しないほうがいいなぁ。キャベツキャベツ。

これくらいの豪奢な演出……Littlewitchの『ロンド・リーフレット』でもこれくらいやってくれれば、と思ってしまう。あっちはわりとフツーのADVだったからなー。

七尾奈留さんの絵は、正直もう魅力が無くなったんじゃないか、なんて無礼なことを考えていました、すみません。このゲームで見たら、魅力あるある! 一昔前のまるまるとしたふっくらさは無いけれど、清楚で美しい絵柄です。

背景! 教会内の背景も、夜の街の背景も、レベル高い!!

声優さんは今のところ喋ったのは雨宮優子役の山田ゆなさんだけ。あまり知られていない人らしいけど、さっぱりした演技で聴きやすかった。ところで、このゲームの登場人物って声優さんの名前をもじっているキャラがいる? 「雨宮優子、宮村みやこ=宮村優子」とか、「広野紘=下野紘」とか、「新藤景=真堂圭」とか。

……まだ体験版を始めたばっかりだけど、ちょっとだけ「買う」ほうに気持ちが動いている。うーん…『月光のカルネヴァーレ』の体験版しだいかなあ。どっちを買いますか。

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[PS2]夜明け前より瑠璃色な:始めました

http://ukku.moe-nifty.com/sunao/2006/12/winbook_7124.html

↑ こんなことを書いていたけれど、買ってしまいました、『夜明け前より瑠璃色な』PS2版。自分へのクリスマスプレゼントです。33歳のいいオトナがプレゼントにギャルゲってどうよ!?

さっそく楽しんでいます。

OPムービーは2曲あるのかな。いつも流れるのと、ストーリーの中で「夜の公園の出会い」の直後に流れるの。どちらもそこそこ好きだし、綺麗な映像・歌だと思った。

ひいきのキャラクターは体験版のときと変わらず、さやかお姉さんと菜月。二人とも声がいいんだなあ声が……。ビジュアルも性格も好きだけどね。……菜月に関して言えば、あのトラットリア左門のウェイトレス服にやられている部分が大きいと思う。あと、ミア。成瀬未亜声がかーいいーよぉ!! でも、今1番胸に来ているのはフィーナだけどね

菜月のウェイトレス服は、アンミラとブロンズパロットの融合したものだよね。菜月の大きな胸を強調しつつ、色合いが媚びていなくてとても素敵。頭の三角巾がまた~(^-^*)

フィーナは現代によみがえった「藤崎詩織」だと思うんだ。現実離れした美しいお姫様。完全無敵。問題は、ただの高校生の詩織より、月のお姫様のフィーナのほうが人間らしさを持っている、というところだけど……。ところで、フィーナの身長って162くらいなんだ。167くらいあると思ってた。

夜の公園でのフィーナとの出会い。ちょっとここ最近の映像作品で見なかったほどに幻想的でロマンチックなシーンでした。ごちそうさま。

さて……『H2O-FOOTPRINT IN THE SAND』の1ルート目を終わらせるのに7月から12月までかかった私は、このゲームをいつ終わらせることが出来るのでしょうか。

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[WIN体験版]ボーイミーツガール:一応終わらせてみた

『ボーイミーツガール』体験版セーブが出来ないというあまりの辛さに、美羽が魔法服を着たところで辞めました。がんばって、起動するたびにスキップで既読の位置まで戻す、をやっていたのになぁ。というわけで残りの感想です。

しんたろーさんの絵は間違いなく一流です。そんなことファンの方はいわれなくても分かっていることですけど……。ただ、その素晴らしい絵に脚本と演出が追いついていないかな? 丁寧な文章は得難い魅力なんだけど、全体的に小ぶりというか……。

大人が出てこない……。いや、そういうゲームは無いことはないけれど、何だかこのゲームだと世界観が薄く感じる。男だってネコ田と犬山しか出てこないし、うち犬山は存在自体がギャグだし。男の子たちは同メーカーの別ゲームからのゲストらしいですね。

しかしヒロインの5人中3人が幼馴染とはすごい(うち一人はいとこさんだけど)。あとの二人も「幼馴染の親しい後輩」「いとこの後輩」で、まるっきりの知らない娘がいないんだよね。親和性の高い空間、っていうのかな。個人的に、ちょっと高橋留美子の世界に似てると思ってます。美羽=ラム、陽菜=しのぶ、真央=紅つばさ、だと思うんだ。(なぜ最後だけ『らんま』) 陽菜はおとなしいだけのかわいこちゃんだと思っていたら、意外に芯の強い、ヤキモチ系の娘でした。

印象をいくつか。千鶴の声、高野直子さん本当に綺麗な声。『ナデシコ』のメグミ=レイナードもこんなだったかなぁ。  このゲームの赤面したときの塗りが可愛い。まるですりむいて傷でも出来たかのように綺麗な赤に染まるんだもの。  「まじかる部」の制服(という名のコスチューム)、最後に入った美羽が戦隊ものでいうレッドなのはなぜなの?

美羽の正体が何であるか、がテーマなんだろうな。それに「魔法」を絡めて。何となく美羽はこの世ならぬもの、という気がする。もう亡くなっているか、もともと妖精とかそういうものであったとか。となると泣き系のシナリオだよ。……ちょっとやってみたいかも。

『H2O -FOOTPRINT IN THE SAND-』をプレイし、作中の一色ヒカルさんの演技に感動し、それだけをテーマに一本ブログを書いた私は、美羽=一色ヒカルに気づきませんでした!! ……orz

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[WIN体験版]つよきす:序盤part3

『つよきす』体験版…少しずつ進めています。やっぱり体験版にはセーブ機能だな!! あはははははは

姫、こと霧夜エリカ。カリスマ。でも一部の人間には嫌われている、というところがよけいリアルで、カリスマ性を引き立たせているなー。私がこの学校にいたら姫を好きになってしまいそうだけど……と、全プレイヤーに思わせているんだろうな。ニクいシナリオライターめ!!

カメラ娘・西崎紀子たん可愛い。というか、まきいづみ声は大人でもロリでもエロい!!

主人公(対馬レオ)、他人に対する感情がはっきりすっきりしていて見ていて心地いい。「姫は異性としてあこがれている」とか、「よっぴーはクラスメイトとして好きだ」とか。暗くて鈍くて結局誰が好きなのか分からないタイプの主人公よりずっと好感が持てる。カニとの関係もちゃんと友情だし。いまのところ「カニがひそかに主人公を想っているのに主人公は気づかないのでした」みたいなベタ展開もないし。あ、ひょっとしてよっぴーちゃんはレオのこと好きなのかなぁ? まあいいや、よっぴーみたいに可愛い子なら。

祈先生以外の女性キャラは、姫みたいにどんなにスタイルのいい娘でも、絵でムネが強調されていなくて、上品で良い。もちろんエロ主眼のゲームじゃないからだけど。制服の厚い布地に隠されている……と思うほうが燃えるじゃないか。そうじゃないか。な?

放課後の教室で一人ペンダントを握り締める祈先生……どんな秘密が、って、それは製品版を買った人のお楽しみでしょうけど。うーん、面白いけど、買う、まで行くかな? PS2の廉価版は少し気になる。

カニのバイト先「オアシス」のカレーキング、すさまじい顔もさることながら、これ、声子安さんだよね……。

またまた少しだけ。頭を休めるために(・∀・)ノシ

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[WIN体験版]ボーイミーツガール:序盤をすこし

『ボーイミーツガール』体験版、終わりました。ただし、体験版の最後までやったのではなく、セーブできないという鬼の仕様にギブアップしただけです。エロゲメーカーの皆様、体験版にはぜひセーブポイントを!!!

すこしだけ感想を書きます。残りはまた今度。統合失調症に悪いから。

Mao 七海は中学生かなぁ。七海の制服は『つよきす』くらいシンプル。お洒落な高校の制服とのコントラストがいいな。……この制服があんまり気に入って、どこかにコスプレ写真がないか探しました。大き目の、服のみの写真を見つけて100万回保存。フィギュアは、真央だけ見つけました。うすい紫の長い髪に、この制服、そして濃いグレイのニーソ。もぉ完璧だよぉ!!

http://www.amazon.co.jp/GSC-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-%E7%9C%9F%E8%A1%8C%E5%AF%BA%E7%9C%9F%E5%A4%AE-1-8%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%ABPVC%E5%A1%97%E8%A3%85%E6%B8%88%E3%81%BF%E5%AE%8C%E6%88%90%E5%93%81/dp/B000M4PVQM/sr=1-2/qid=1166915617/ref=sr_1_2/249-2145526-6473947?ie=UTF8&s=toys

音楽も声も耳に優しいゲームだと思っていたら、真央の声が耳に優しくない……。いや、好きなんだけど、草柳順子さんの早口ハイテンショントーク!!(おとボクの一子ちゃんみたいな) 陽菜のためらいがちな声と交互に喋られると聞き取りにくいことこの上ないです。でもでも思ったんだけど、草柳さんはぜったい自分がこんな声であることを楽しんで生きているな。……声といえば、ジャネット先生の声を聞いたことがあると思っていたら、まきいづみさんでした。

「昔、塔から落ちた子」とは誰なんだろう。最初は陽菜なのかと思った。美羽が空から落ちてきたあとは美羽なのか、と思った。主人公はその"誰か"を救ったのだろうか。"魔法"を使って。

千鶴の声(吉田皐月=高野直子)いいなあ。すごく優しい声。『ナデシコ』のメグミ=レイナードもこうだったのかなぁ? 多少怒っても、ドスを効かせても、品のある声。

初めて「まじかる部」の制服に身を包んだ陽菜を見る一枚絵。全身のアップを背景にはにかむ顔のアップ、魔法少女のような衣装もあいまって、まるで少女漫画のようでした。思えば陽菜は正統的な夢見る乙女だなー。

本当に少し。これくらいしか頭が動かない。懲りずにまた来てくださいね♪

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[WIN]H2O:ひなた小学生編(その2)

『H2O -FOOTPRINT IN THE SAND-』ひなた小学生ルートのことを少し語ります。本当に少しだけ。────の続きにあたります。そして、ひなたルートと音羽ちゃんルートのネタバレが入ります。

ひなたの姉のエピソード(川に落ちた話)を聞いて、最初に思ったことは「ひなたのお姉さんって『ボクっ娘』だったのかぁ。何でだろう。いいお家のお嬢さんなのに。シナリオ上、ふつうに『わたし』って出来なかったのかな?」……でした。…………そして、ひなたちゃんから「約束の人」「時の音の精霊」の話を聞いて、全身真っ青に。「あー! ああーー!! 砂緒のバカーバカーバカーバカーバカー(∞)なんでお姉さんが『ボクっ娘』だったときに気づかなかったんだよー!?」

明るくて何でも出来る「ひなた」=「太陽」、陰に隠れている「ほたる」=「月、夜」のイメージなんでしょうね。

はやみの家への襲撃を見せつけられるひなた(ほたる)。そしてお祖父さまに食ってかかる。
「それは、差別、です……」
「この村の秩序。それは、穏やかな差別だ」
お祖父さまのキャラクターがよかったと思う。強権的というほどでもなく、知的で、差別の真の意味のなさは心得ているが、長年続いてきた慣習を変えるリスクもない、と思っている。「嫌悪」や「憎しみ」から来る差別もひどいけれど、「穏やかなあきらめ」で行われる差別はある意味もっと手ごわいのだと、ストーリーは教えてくれる。

お祖父さまの優しい洗脳の下で、自分を、はやみを否定されながら諾々と生きていくしかなかったひなた。そこに現れたのが琢磨だった。「外の人間」。だからひなたは琢磨を「命の恩人」と呼び続けた。はやみが救われることは、ひなたの名の下に否定されてきたほたるが救われること。二人の少女の魂を救う、「命の恩人」。

うわ、いっぱい考えたらアタマがアタマがー

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[WIN]H2O:ひなた小学生編・一色ヒカルさんについて語る!

『H2O -FOOTPRINT IN THE SAND-』ひなた小学生編で、ヒロインの神楽ひなたこと神楽ほたるの声を演じていらっしゃる一色ヒカルさんについて少し話します。

この方は、すごく上手い声優さんだと思います。上手すぎて、聞くほうの気合が入って、ちょっと疲れるくらい……決して悪い意味ではありませんっっ「次の台詞、どう演じられるのかな」と気になってしまうくらい素敵な演技だということです。

この作品でいうと……まずは琢磨とはやみにわざと嫌われようとして、「仲良くなれないのはあたりまえではないですか……くすくす……ふふ……」のシーン。じんわりとした嫌味な台詞を、あえて感情を押し殺して微笑み続けるひなた。その辛い心まで滲んでくるような演技でした。

あと、些細なことですが、姉を失って泣くひなたの声に、本格的な鼻水をすすりあげる音が入っていた。プロなら出来て当然かもしれないけど、かなり水っぽい"じゅるるる!!"って音がしたからびっくりしてしまって。泣きじゃくっている子どもそのままでした。

ひなたがいきなりお祖父さまにビンタされたときの、文字では「痛っ!」となっているところを「なっ!」と「ぬぁっ!」の間くらいで叫んだときにもゾクッと来ました。文字通りの「いたっ!」ではなく、ありがちな「あっ!」でもなく、本当に子どもが不意を突かれて殴られたときに出す声。

一色ヒカルさん……ファンになってきたではないですか。この『H2O -FOOTPRINT IN THE SAND-』では、ファーストプレイで風音さんのファンになり、また成瀬未亜さんのファンになって、今また一色さんのファンに。全員完全撃墜されています。

エロゲのし過ぎは統合失調症に(・A・)イクナイ!! 自重します。

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[WIN体験版]ボーイミーツガール:超序盤

フロントウィングのちょっと前の作品『ボーイミーツガール』の絵に惹かれたので体験版をやってみます。

塔のある街・時森町。さびれた喫茶店『不思議な塔』。舞台設定としては充分にロマンチック……だけど、主人公の親は海外出張、主人公が預けられた先の喫茶店でも両親が海外へコーヒー豆を探しに言って女の子ひとりで留守番、という設定は……都合よすぎでかえって新しい……。二人とも一人暮らしっていうのは。しかも、キャラ紹介見ると、どうもこの喫茶店の従姉妹さん、メインヒロインではないのな。

ホイールで文章を進められる。(私の一押しの注目ポイント♪) ウィンドウの形も文字の大きさも適度で落ち着いてプレイできる。ウィンドウの装飾が綺麗。背景も、やや黄色味がかった柔らかい光の中、青空に捻れて立つ塔の神秘や、居心地のよさそうな喫茶店(パックから注いだコーヒー¥2,400だとしても)、充分上質といえるでしょう。

文句を少し。音楽は耳に優しく触れるそつのない曲だけど、ちゃんとループさせてー!! そ し て 体験版といえども、ちゃんとセーブさせてーーー!!! 世の中には私のように体力やアタマ力がなさすぎて、体験版でも一度に出来ない人もたくさん…わりと…いや、少しは! いるはずなんだから。

文章はそこそこ。おかしいところはないし、嫌味さもない。萌えゲならそれで充分。主人公と千鶴ちゃん(まだ彼女しかいない。真行寺真央たん目当てで体験版を始めたのに)のやりとりも、辛らつながらどこか温かみがある。品がある。吉田皐月さん(=高野直子さん)の声質もあるだろうけど。

さてと今日からここが僕の部屋、……って、いきなり落ち着きのある部屋!! F1のポスターとか、実家から持ってきたわけですか。薄型テレビとPS2(3じゃないよね?)も気になる。明らかにDVDレコーダーは付いている。

一夜明けて、千鶴さんの制服姿。ま、マンセー!! マンセー!! 可愛い制服。ギャルゲ制服に必須の色「白」をあえて使わず、アズキ色の上着に黒の襟とスカート、くすんだ黄色のリボン。お洒落だよぅ。これデザインしたの誰だろう。キャラデザのしんたろーさん?

アタマ(統合失調症)に悪いからもう寝るね。

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[WIN体験版]つよきす:序盤part2

『つよきす』体験版感想・その2です!今回も少しだけ。

文章がきちんとしていて破綻がない。これはとても好感のもてるポイントです。なかなかこれが出来ているゲームってないなー。

祈先生。まきいづみ声エロス。袖の黒花柄入りシースルーエロス。天然ボケ可愛い。そして土永さんなんじゃそりゃあああ!!! かっこいー。声がかっこいいよ! もし男に生まれて、かつ自分の声がこんなだったらどんなに嬉しいか……口説きまくるだろうな、手当たりしだい!! もし土永さんの台詞がそのままで力量のない声優だったらサムいキャラになっていたことでしょう。若本様がオチを作ったのです。……あ、それと土永さんの台詞でやっと気づいたんだけど、ときどき字幕に書いてないことまで喋る。油断できないゲームだ。

フカヒレ、眼鏡をかけた高校生で名前が「新一」って、どうしても、ほら、あれが。ああ、あなたは関西の方のほうの声と同じですね。

舞台は横浜……?とぽけーっとプレイしていたら横須賀なのですね。いや、関東地方は全然分からないので横浜と横須賀がどう違うのか説明できないけど。「どぶ板通り」なんて実在するんだなー。おしゃれっぽいところだ。

2日目になってようやくなごみん登場。誰かに似ているッッ!!!! 誰だ、誰だ……と私の頭の中の消しゴム検索エンジンがうなりをあげる。かなり原初期のツンデレだ。誰だ!!……で、思い出したのが、懐かしいギャルシミュレーション『卒業』の黒髪ツンデレ娘「新井聖美」。うんうん、似てる! 自分ながら大正解! と勢いよくWebで検索をかけてみると、同じ意見を掲げている人は一人だけでした。うん、一人いればありがたい!

統合失調症を何とかするためにがんばります。また休んできます。

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[WIN]D.C.Ⅱ:何だか不安になって

ふと不安になってきたこと。

『D.C.Ⅱ(ダカーポⅡ)』って、スベってないよね? ちゃんとコンシューマー化・アニメ化されるよね?

フィギュアだって、音姫と由夢とななかが発売されたんだし(個人的には美夏が欲しい)、ほかの作品と合同とはいえファンディスクも出たんだし、大丈夫だよね?

『D.C.Ⅱ(ダカーポⅡ)』って、シナリオが全体的に「こそばゆ」くなく、重いし、杏シナリオにいたってはセックスによる身体の結びつきの重要性を説いているし、意外とコンシューマーに向かない雰囲気が不安を掻き立てる。

いや、でも大丈夫!! あの『君が望む永遠』だってコンシューマー・アニメ化されたんだしっ!! やったことも見たこともないけれど。

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[WIN体験版]つよきす:超序盤

なぜか今頃になって『つよきす』に興味が湧いてきてしまったので体験版をダウンロードしました。

始めて10分で、いま統合失調症で参っているのでアタマがフットーしそうになり(ゲームが悪かったわけではナイ)一休み。とりあえずの印象をまとめます。

音楽・背景画・インターフェイスはいずれも普通。ちょっと文字大きすぎ。まあ、でもこんなこと書いたって、もうPC版は遊ぶ人は遊んじゃっただろうし、今からやる人はPS2版をやるだろうし、にゃんか空しい……。

男性陣の声について。スバルの声、一発で分かる子安武人さん。というかこの人はいろいろなタイプの役を演じていらっしゃる人だけど、声はいつも同じだよー。好きな声だけど。フカヒレの声、こっちは一発では分からない堀川りょうさん。ていうか、私べジータもアンドロメダ瞬も横島も好きなのに、この人の声はよく掴めない……。館長の声、声優さんの声の聞き分けが(声優マニアのくせに)超苦手な私でも、あまりにも圧倒される迫力で分かってしまう若本規夫さま。『コードギアス』でもそうだけど、偉そうな役(いや偉いんだけど)をやらせると凄すぎる。

女性陣の声について(出てきた人だけ)。カニの金田まひるさん。以前『EXTRAVAGANZA』で喘ぎ声や悲鳴の上手さに驚いたけど、今回はいびきの上手さにほのぼのしました。こういう細かい技巧が上手い人、好き。姫の北都南さん。実はエロゲ好きにあるまじきことにこの人の声を聞くのは『D.C.』シリーズ以外では初めてなのです。……わぁ大人っぽい声。ほんとにさくらさんと同じ人なのか。よっぴーの草柳順子さん。よっぴー自体はすごく普通の娘で取り立てて言うこともないんだけど、この人が声を演じている娘は応援したくなるなる。

ヒロインたちについて。「全員強気っ娘!!」なんていうから、全員すっごく意地悪な嫌味なのを想像していたら、意外とみんな可愛い……。カニなんてプリティなちびっ子だし姫はかっこいいしフレンドリーだし。えーと、10分しかやっていないし、これからツンデレの「ツン」が出てくるのかな?

制服、ありえないほどにシンプル。原画家・白猫参謀さんたちの次回作『君が主で執事が俺で』の制服もありえないほどにシンプルなので、きっとそういうのが好きなのでしょう。(私服の絵とか見ると、画力が無いわけではなさそうだし)

シャーペンを拾うよっぴー委員長のパンチラ(モロ?)は、懐かしい『下級生』の神山みこちゃんの消しゴム拾いパンチラ(モロ?)を思い出したよん。無防備っ娘って萌える。とくによっぴーの場合は、ほかの男はその無防備さに気づいていない、というところがいいな。ひとり占めー。

えっと、今はこんなとこです。文章書いて、統合失調症な脳みそが疲れたぜ。

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[WIN]H2O:ひなた小学生編(その1) + mixi再開しました

ずっと「mixi疲れ」で離れていたmixiを再開しました。名前は「羽久うっく」で出ています。今は『カタハネ』のココのTOP画像が目印なんだよ。良かったらマイミクとか足跡とかお願いします。

『H2O-FOOTPRINT IN THE SAND』ひなた小学生編途中まで、ちょこっと感想です。ネタバレありますよん。

琢磨……言うに事欠いて「ひなたちゃん青い顔してる」って……。今までも琢磨の目が不自由なことを忘れたかのような描写は少しあったけれど、こ れ は ひ ど い

ところで、はやみアフターストーリーを終わって久しぶりに小学生編に戻ってきたけれど、やっぱりライターの方、違うような気がする。小学生編は琢磨の台詞が少しくどくてじれったい感じ。物語はどちらかというと地味。でも嫌味ではなく、うーん、2ちゃんねるで言うところの「厨臭さ」が薄い。はやみアフターストーリーの文章は小学生編に比べるとミスが目立つけれど、展開は波乱万丈の盛りだくさんで読み飽きない感じかなー。

ひなたシナリオでもしみじみ思うけれど、このメーカーの絵師さんたちは、黒い布の質感が素晴らしい。特にスカートのたっぷりしたふわふわひらひら感。絵をかけない私には不思議なんだけど、どうしてメーカーによってこんなところに特色が出るのだろう。うーん……服を描いているのは全絵師さんの共通のアシスタントさんで、その人が布を描くのが上手い、とか……なんだそりゃ。

ひなたが何らかの理由で本来の自分の名前とは違う名前を名乗っていることは、ネットなどのネタバレでちらほら見かけていたのです。だから、色々考えてしまった。「ひなた、という名前は、はやみの苗字『小日向』と関係があるのでは……」(←なかった)とか。でも、「ひなたが自分のことを名前で呼ぶのにはわけがあるのでは」というのは何となく当たっていました。ひなたは、常に自分が「ひなた」であると、自分に言い聞かせ続けなければならなかったんです。

あまりいっぺんに長い文章を書くと統合失調症に悪いそうなので、いったんここで切ります。

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[WIN体験版]夜明け前より瑠璃色な:序盤 [BOOK]火浦功:スターライト★ぱ~ふぇくと

『夜明け前より瑠璃色な』気になってしまうのですよー。PS2版が先日発売されたばかりだし、お気に入り声優の成瀬未亜さんも出ているし、何よりフィーナ姫が綺麗きれいキレイ!! アニメ版は何かと問題を抱えた出来になったようであれあれだけど、ゲーム買いたい。でもお金が無い。ああもお、KIDが倒産なんてするからいけないのですよ。廉価版とはいえ3本もゲームを買ったらニートには辛すぎますよ。月の予算は10,000円ぽっきりなのだから。

おまけに「復刊ドットコム」で火浦功の単行本『スターライト★ぱ~ふぇくと』が書き下ろしつき復刊していてアッー! (いいえ、そういう内容ではありません。びっくりした、ということですー) とっさに注文したので今は家事の家庭内バイトをして小金を稼ぐ日々です。統合失調症患者には辛いんだってば。

というわけで、とりあえず『よあけな』PC版の体験版をダウンロードしてやってみました。これが! すっごくいいゲームじゃないですかー!! 欲しくなった! PS2版が特に( ゚Д゚)ホスィ…

ちょこっと感想を書きます。長文は精神に堪えるので、少しだけ。(既にけっこう書いてないか?)

上質なインターフェイス。文字も綺麗、ウィンドウもセンスがある。マウスのホイールで文章送りが出来るのもいい。

最初のシーン、フィーナとミアが地球に降りるシーンの演出が丁寧でよかった。宇宙船の窓から見える地球、大気圏突入で閉まる防熱シャッターなどなど。

麻衣のフルート演奏のシーンなど、一枚絵のアップやフォーカスを使った演出がこれまた丁寧……。

背景は、写実的ではないけれど温かみがあって丁寧(「丁寧」って何度言えば気がすむんだ私)。たくさん切り替えがあって、『H2O』という背景の数の乏しいゲームをプレイ中の今は特に眼福です。

みんな声がすごくいいな。トラットリア左門のオーナーのおじさまの秋元羊介さんは大好きな声優さんです。女の子の声が、落ち着き系の人が多くて(ミアはそうでもないか?)聞いていて耳が気持ちいい。

今のところ気になる女の子は、さやかさんと菜月(と、あと一名!)。さやかさんは声が和む和む。初めて出てきたときは「うおっ高エネルギー体!!」と神聖モテモテ王国な反応をしてしまいました。菜月はウェイトレス服に尽きる……。アンミラが基本のデザインだけど、色使いにオリジナリティがあってすっごくセンスがいい。 そ し て フィーナだよぅ。凛々しいよぅ綺麗だよぅ。

トラットリア左門のウェイター服(仁さんが着ている)は、ちゃんと菜月のウェイトレス服と対応したデザイン。ギャルゲにありがちなメイド服だけ異様に豪華なカフェと違って、普通っぽくてホッとする。

ううー、体験版を進めるか買うのを待つか迷うよー。

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[フィギュア]フルアニ:プリンセスちゃん

http://www.senakablog.com/archives/2006/12/_1_24.html
http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiyashop/detail.msp?id=5274

ぷりんせすー♡

『フルアニ』のプリンセスちゃん。かぁいいよぅーお持ち帰りぃー(したいけどお金は無い)。なんでゲームはつまらない人を選ぶのにキャラクターはこんなに可愛いんじゃよー。これは陰謀じゃよー。

見た目はプリンセスが一番好き。くるくる巻き毛、きらきら髪飾り、短い丈のドレスの淡いブルー、裾から覗くドロワーズ、そして唯一現代的なデザインのクツ。もうもうもうもう!

(見た目で2番目に好きなのはウルル・フルル。性格が1番好きなのはコロネ)

このフィギュアはプリンセスの可愛らしさをよく表現していると思う。そんなに精密ではないけど上品だし、みつみ瞳のつぶらな感じが出てる。

ではもう一度

ぷりんせすー♡

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統合失調症になりました

統合失調症の発作が起きました。急なことだったので驚きました。

まったく言葉が出なくなり、喋れなくなったのです。片言しか話せなくて苦しかった。

更新のペースは落ちると思います。
ニートどころか統合失調症かよ! という感じですが、温かく見守ってください。

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[WIN]H2O:はやみアフターストーリー・クリア

『H2O-FOOTPRINT IN THE SAND』はやみアフターストーリー「はやみの友達」が終わりました。感想です。

本編とアフターストーリーはシナリオライターが違うのか同じなのか。お話自体はすごく好きだしいいと思うけれど、日本語があちこちで破綻しているのと、凡ミスがめだつのが惜しいです。

  • 琢磨が何度も「どったの?」と言う。一回なら変わった言い回しでいいけど、何度もだとくどい。
  • 琢磨の台詞「僕が最初にはやみを見たときは」…盲目だったよね? 会ったころは。
  • 「琢磨くん」としか呼ばないはずのゆいが「琢磨」と呼び捨てにしている箇所が。声優さんが「くん」をつけて修正している
  • 文章がはやみの一人称だったり、三人称になったり、琢磨の一人称になったり。わりと短いスパンで変わるから少し混乱する
  • 「~とかだし、~とか、~とかだよ」…と言う感じで「とか」が多すぎ。声優さんが声のニュアンスを変えて演じているからおかしくは感じないけど。
  • プレゼントの箱を「空けてみてよ」って、そんなバケツみたいな。ひっくり返してからっぽにしろと言いたいのか。
  • 「ベット(ベッド)」とか「バック(バッグ)」はライターとしての基本がなってないと思います。

や、でもストーリーの流れはすごく良かった!! 今からほめます!!

ゆいのメールのシーンでだーだー泣いた。べたべたにはやみと「お友達!」なメールだったらこんなに感動しなかったと思う。突き放しつつ、気を使いつつ、深い優しさが伝わるメールだったから、はやみの心も何年ものしこりを越えて溶けたし、プレイヤーも心を動かされるのだと思った。……そして、メールを見て素直にゆいにデレてくれたはやみが可愛かった。関係ないけどゆいのメールに乱舞する2ちゃん顔文字に笑った。

「メイド服なんて馬鹿みたい……」と着るのをさんざん戸惑うはやみ。いや、そのデザインはあなたの学生時代の制服とたいして変わんないです。しかし制服といいメイド服といいはやみの私服といい、白黒ばかりの世界だよー。大人ゆいの私服も、比較的渋い色だし。ピンクやスカイブルーや紫が乱れ飛ぶギャルゲの世界において、なんと奥ゆかしい色彩のゲームか。

意を決してメイド服を着込み、帰ってきた琢磨に「おかえりなさいませ、ご主人様」と頭をさげ……琢磨は何も言わずに出て行ってしまう。残されたはやみが「に……」「に……」というから何なのかと思ったら「にゃー」「にゃああああああ!!!」萌え死んだ。普段からにゃんにゃん言っている可愛げのある娘ではないだけに、たまにパニクったときに口に出てしまう「にゃー」が萌えるんだよー。いや普段からにゃーにゃー言ってるぶりっ子も好きだけど! 菊丸とか菊丸とか!

ゆいに琢磨を誘惑する方法を伝授してもらうはやみ。そして持ち上がるはやみ腐女子疑惑。「マリア様がみてる」(たぶん)を読んでいるし、「百合は精神的な結びつきで……」だの、「フェラは男同士のプレイ」だの、「アナルに入れるのは男同士のときだけ。だって女には前立腺がないじゃない。だから入れる意味がない」だの、実体験が薄いわりにすごい知識の偏りぶり。あはは楽しかったー。ゆいがあきれて漏らした言葉「○○○○○とかに集う○○○系少女じゃないの?」はどう埋めたものか。「まんだらけとかに集う801系少女」ととりあえず回答しておく。

ゆいとはやみのどつき漫才的修行は続く。ゆい様の「このスカターン!!」どちらかと言うとゆい様の声なら「このスカポンターン!!」って言ってほしい! フェラの練習は魚肉ソーセージで……ていうか都会のおしゃれな2DK(くらい)マンションに一人暮らしのゆいが、なぜ魚肉ソーセージなど買い置きしているのか。そして太っ!! こんな大きな魚肉ソーセージがあるかー!!

ゆいが看護大学に行くなんて性格からしてありえないと思っていたけれど、単にはやみのアナル開発をしてあげるきっかけを作りやすいからか。

そしてなりゆきでレズプレイをしてしまうはやみとゆい……。そのー、すごく可愛いシーンだったけど、二人ともさんざん喘ぎながら自分たちに冷静な突っ込みを何度も何度も入れすぎです。「何で私たちこんなことしてるの!」「どうしてこんな風になっちゃうの!」みたいな台詞を何度聞いたか……。もう二人とも黙ってもくもくとやることをやれ! と。ゆいのちょっとダミ声な喘ぎがよかったです。

大ハードなレズレズをしておいて、事後に「あははは……私たち馬鹿みたい」「そうね……くすくす」って、さわやかだなオイ! 何だか男だとライバル同士で殴り合いをした後大地に倒れて夕日を見上げてるみたいなさわやかさだ!

琢磨の台詞がとても多いので、声があったほうが良かったかな、とちょっとだけ思いました。でも琢磨の台詞はけっこうへたれたのが多いし、難しそう。それに、『D.C.Ⅱ』のラストシナリオでの義之を思い出すと、別になくてもいいかと思い直した。

琢磨とめでたくアナルプレイをするはやみ。途中で気がついて読み返してみたけれど、ローション使ってない。愛液だけです。痛そう。はやみの、つまり声優の和泉真優(風音)さんの痛がる声は苦しそうだったけど、いやいや最近体験版だけやった『EXTRAVAGANZA ~蟲愛でる少女~』の苦しそうさに比べたらぜんぜん大丈夫ですね。うう、思い出してしんどくなりそう。

ラスト。ゆいに感謝して抱きしめるはやみ。最初は驚いていても、やがて穏やかに瞳を閉じてはやみを抱きしめ返すゆい。良かった。この二人にこういう未来があって、本当に良かった。ずっと孤独だったはやみにはじめて出来た同性の友達は、ずっと激しくはやみをいじめていたゆいでした。……というオチかと思っていたら、ゆいがはやみを恋愛対象として好きになってしまっている、という驚きの結末。くわえタバコで独り言「琢磨くんとうまくいかなくなったら、私のところにくるかな? うまくいかないほうがいいなあ……えへへ」この台詞も自嘲気味な、それでいて悲しい期待のこめられた感じを矢沢泉さんが上手に演じておられました。

というわけで、私ははやみとゆいが和解できたこのアフターストーリーは好きです。ただし! 学生時代のゆいの残酷ないじめ……というより差別、がしっかり昇華された物語とはちょっと言えない気がします。ゆいのいじめは「はやみが綺麗で、つんと澄ましていて、孤高だったから」ではなく、ましてや「好きの裏返し」というものでもなかったと思う。あれは、ゆいが弱かったからです。はやみを差別しても良い、むしろするべきだ、という村の風潮に乗りに乗ってしまった結果ではないでしょうか。そのテーマを掘り下げてほしい気もしました。「ゆいがはやみに恋をする」というシンデレラ的エンディングではなく。……でも、もしかしたらあと二人分のシナリオ、ひなたと音羽の物語でその辺が語られるかもしれないので、とりあえず評価は保留です。

はやみ物語終わり! 一人クリア! ところで私がこのゲームをプレイし始めたのは7月ということは内緒です。遅いよ!

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[COMIC]ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE:13巻 と、しょこたん☆ぶろぐ

『しょこたん☆ぶろぐ』を愛読しています。オタクの人ならみんなそうだと思うけど。「『だお』は私が考えた」騒動で一時は「ちょっとな~」と思ってしまったけれど、結局読み続けています。しかしあれだな! しょこたんは理想のオタクな女の子だ。好きな魔法少女の羅列に「セーラームーン」「プリキュア」とともにさりげなく「リリカルなのは」が入っていたり。古いもの、新しいもの、流行のもの、通なもの、すべて押さえていてなおかつミーハーではない理想のオタク。ちょっとありえない……というか、ブレーンがいないか。いや、いなかったらゴメンナサイ。ファンです。純粋に好きです。お父さんの中川勝彦さんも大好きでした。

では本題。『ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE』第12巻を読んだので感想を書きます。

以前私が書いた『xxxHOLiC(ホリック)』の感想を引用します。

そして久しぶりの「ツバサ」世界とのリンク。向こうを今読んでいないから分からないけど、片目を失った小狼(?)。あの、「右目のもとへ」と言っているけど、失っているのは左目だよね? 間違い? それとも何かカラクリが?

「片目を失った小狼」、出てきました。失っているのはやっぱり左目。なぜ『xxxHOLiC』の中で「右目のもとへ」と言ったのかはわからずじまい。しかも、もう一人の小狼は『xxxHOLiC』の四月一日のために何かしてるんだよね? 何が何だかわからない……。

鏡のような水面を境界に自分自身と相対する、しかも悪意をもっているような自分自身と……というモチーフは、アニメの『魔法騎士レイアース』第2期、光とノヴァの関係を思い出させる。か、関係ないけどっ、あのOPフィルム大好きだったなー。縦の水面を境に光とノヴァが触れあってキスするの! 田村直美さんの『光と影を抱きしめたまま』という歌もすごく素敵だった。この巻でいえば、99話の扉絵、尖った岩の上でたたずむモコナがあのOPフィルムの出だしのようで、またまた懐かしかった!!

レコルト国(レコード=記憶、かな?)の衣装は近代イギリス風! サクラちゃん可愛いですー。ふわふわロングスカートにブーツ! Littlewitchの『ロンド・リーフレット』というもうすぐ出るゲームと設定世界が似ているので、こういう服には反応してしまう。

大図書館。うーこういうビジュアルに弱い私。好きだ図書館。大好きだ無限に広がる書架。夢によく出てくるんだなー。図書館とか本屋さんにいる夢ばかり見る。

92話の扉絵、雪うさぎじゃなくて雪モコナ。その発想はなかったわ。葉っぱの耳つけて、可愛いじゃないか。

93話の扉絵、片目を失った(こればっかりだな)学ランの青年。えーとこれは誰? ぱっと頭に浮かんだ候補は『X』の神威と『東京BABYLON』の星史郎さん。神威が目を失っているかどうかは知らないし(『X』最近読んでない)、星史郎さんは片目は失っているけどそれは学生時代じゃなかったし。どっちだろう。またはどっちでもないのか。

黒鋼の想い出に触れる小狼。小さな黒鋼は父親に「何のために強くなる」と問われて「みんなを守る。母上と父上を守りたい」と答える。うう、こういうきちんとした考えを持っている小さな子を見ると、自分のためにしか生きていない今の自分が情けなくて泣けるなー。ニートなんて自分のために生きるしか出来てないよー。

94話の扉絵。右ページ(93話のラスト)で黒鋼の母親が血を吐いて倒れるシーン、そして左ページが不敵に微笑む黒鋼の父親と軍師(?)たちなので、一瞬「妻を夫が殺した!?」と大混乱した。今じっと見てもそういう風に見えなくもない。怖ろしい。

この巻のCLAMP的どっきりシーンは、やっぱり空間から現れた謎の手にグッサリ刺し貫かれる黒鋼の母親でしょう。こういう嫌などっきりは相変わらずだ。

さらにどっきり。黒鋼に飛びかかってくる魔物のくちばしに咥えられた、剣をつかんだままの黒鋼の父の腕。それを見てバーサーカー化する黒鋼。このくだりは藤田和日郎を思い出させた。腕だけが残っている死体は『からくりサーカス』の1シーンを、目をむいてひたすら戦い続ける少年は『うしおととら』を。

天照を見て一瞬「知世ちゃん?」と思ったけれど、知世姫は妹の月読の方でした。美しい姉妹。知世が黒鋼に見せるのは、やっぱり深い慈愛と慰めです。

黒鋼の過去を知ってしまったことを謝る小狼に「知っちまったからって、俺の昔の傷をお前が抱え込むことはねぇ」と諭す黒鋼。あ、いいな、と思ったのは、それに対して「はい」と強い瞳で答える小狼。悪い意味での甘えや同情を断ち切ることをすでに知っている二人。強くなったのだな、と思いました。

「ツバサ 語られなかった世界」今回はみんなの寝相。ファイのうつぶせ寝、私もよくやります。ていうかうつぶせサイコーだと思うんだけどなー。気持ちいいよー。「小狼も動かないんだけど……あれって寝てるというより……」と眉をひそめるモコナ。えーと、それはギャグ? それとも、眠っている間に「もう一人の小狼」と逢っている小狼、ということ?

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[COMIC]ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE:12巻

『ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE』第12巻を読んだので感想を書きます。

すごく久しぶりに読み始めたので記憶がすっかりあいまい……。ピッフル国、知世ちゃんのことは覚えているのだけど……ドラゴンフライレースの司会者が山崎くんと千春ちゃんだったことは忘れていた。「迷路を最初に作ったのはメイロさんということはご存知ですよね?」

ガルーダ号に乗っているのは迦桜羅王? フライングレディ号に乗っているのは妹之山家のお母さま? うー記憶があいまいだ。

「やるって決めたんだろう? 行け!!」黒鋼の強い励ましと、それに答える桜。「きっとゴールできる方法があると思う」知世を信じて滝に突っ込む桜。『ツバサ』の桜ちゃんは巻き込まれ型守られ型ヒロインで、本来はあんまり好きじゃないタイプだけど、強い意志がある子は好きだ。

「衝撃銃のレベルBまでの使用を許可します」かっこいい知世ちゃん。この人は見た目もほんとうに綺麗だよー。長い髪がうるわしいよー。『CCさくら』世界でも、お母さんの会社を継いだらこういう感じの女社長さんになるんだろうな。そして、やっぱりずーっとさくらちゃんラブラブなんだろうなー。

扉絵にCLAMP学園の3人……(これ、西遊記コスプレ? じゃないか……)ピッフル国には残がいるし、あとの二人もいるのかな。

(あの子たち)「変わったなあって思って」と微笑むファイに「そう思えるお前も変わったんだろう」と答える黒鋼。「え……」と不意をつかれた表情のファイ。この人は達観しているようでいて、いろいろ抱えているものがありそう。むしろこの人が救われる物語が『ツバサ』なのではないだろうか。

「レースに仕掛けをしたのは私です」爆弾発言の知世。こういう爆弾発言はCLAMPのお家芸ですなー。なんだかもう慣れてきたとも言える。嫌いじゃないけど。……とは言っても、すべての仕掛けをしたのが知世というわけではなかった。えっと、「カイル先生」って誰だったっけ。(本当に前巻までの展開を忘れきっている砂緒)

黒鋼を気づかう知世。「知世姫」との魂の近さを感じる黒鋼。CLAMP作品の中で「知世」が象徴するものとは何なんだろう。無償の愛? 思いやりかな? それにしても「知世姫」はどんな人なのかな。やっぱりサクラにあったら恋をするのでしょうか。

次元の魔女こと侑子さんにドレスをプレゼントするサクラと知世。やっぱり知世のお得意は衣装作りしかない!! 「布を縫う機械」というサクラに「ミシンと言うんですわ」とフォローする知世だけど、「ミシン」って、「マシン」が訛ってできた和製英語だよね……ピッフル国では和製英語がまかり通っているのか。いや、それを言うのなら「阪神共和国」って何だよ? という話になるけれど。

「ツバサ 語られなかった世界」の、黒鋼があちこちの国で夢中で読んでいる忍者漫画。なんとなく鉢がねが『NARUTO』っぽいような……いや忍者は鉢がねをしているものだけれど。CLAMPは『ワンピース』も好きみたいだから(『xxxHOLiC』の百目鬼とか見てるとね)ジャンプ好きなのかと思って。『ツバサ』はマガジン連載だけど……というか、CLAMPさんは講談社作家だけど。

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[Anime]コードギアス:7話

やっとココログのメンテナンスが終わったよー!! というわけで『コードギアス 反逆のルルーシュ』第7話「コーネリアを撃て」の感想を書くよー!!

若本さまの皇帝演説、言っていることは弱肉強食の普通の極論(?)だけど、声が凄すぎる。腹の底から出ている声。あの声なら石焼きいもを売っていても説得力があると思う。若本さんは『妖奇士』でもラスボス(かな?)を演じておられますね。

幼いルルーシュと父皇帝の対面。「日本へ行け!」と言ってます。「イレブン」ではなく。「後ろ盾のアッシュフォード家……」とささやく声が。アッシュフォード学園や、ミレイとはそういうつながりがあったのかな。ミレイといえば、今週ちらっと出てきたお見合い話の相手は誰なんだろう。

お勉強するスザク、セシルお姉さんと一緒。教科は世界史、教科書の言葉は英語。2ちゃんねるで「なぜいつもあの学校は世界史ばかりやっているんだろう?」という疑問に対して「履修不足なのさ」と答えていて爆笑した。おむすびまで作ってもらってうらやましい、と思ったらブルーベリージャム入りでした。天然セシルさん。……でも、思えば西洋の人たちにとっては「炭水化物のかたまり」にジャムを合わせるのは自然なことなのかなー、と思った。クッキーとかスコーンとか。

「偶然ではなく必然」……CLAMP風味を出したのかな? かな?

楽しい生徒会。アーサー(仮面を奪ったぬこたん)は生徒会で飼うらしい。ダンボールハウスが可愛い。ルルーシュとカレンがキスをしたと勘違いしてガンガン問いただすシャーリーに「へんな想像ストップ! 周り見えてなさすぎ!」…手厳しいな、カレン。シャーリーって少女漫画っぽい夢見る女の子だから、テロリストなカレンにとっては子どもっぽすぎる存在なのかも。……とはいえ、シャーリーにテロリストだとばれた、と警戒してナイフを構えていたカレンも「まわり見えてなさすぎ!」だと思うにゃ。生徒会室で殺したりして、あとあとどうするのですか。

「あ、分裂した♪」……パソコンに向かうニーナ。何をしてるの? この子はどうも危なっかしいというか、何かやらかしそうで怖い。

ピザハットのシールを集めるCCが可愛いー。このアニメを見ているとピザがすごく食べたくなる。ちなみに砂緒の一番好きなピザショップはピザーラです。イタリアンバジルうまー。

コーネリア様の、膝をそろえて脚をななめに傾ける座り方が、男勝りな性格なのにエレガントで萌え。眼鏡でオールバック長髪の騎士との何だか危うい関係に萌え。「クロヴィスとは格が違う」に萌え。「総督は勝利の女神に御座いますから」かーっこいい!!! はうーコーネリア素敵だよー。今週死ななくて本当によかった。……でも、きっといつかはルルーシュに倒されてしまう気がする。ユーフェミアのほうが長く物語のメインにいるために、死ぬような気がする。

ギアスに支配されてナイトメアフレームを渡す兵士が「大事に使えよ」の一言。思いやりがあるなー。優しいなー。心が痛む。

ヴィレッタ「ゼロの協力者は学生か」……う、かなり核心に近い。大丈夫かルルーシュ。ヴィレッタにはもうギアスの力も効かないし、結構危険人物な気がする。

CCの謎の独り言「血は争えない」「私を誰だと思っているんだ」。観ているときには「???」だったけれど、2ちゃんねるでは「皇帝とテレパシーで話している」「皇帝の言葉を話している」との意見がちらほら。よ、よくわからん。……そして、絶体絶命のルルーシュのピンチにゼロ仮面をかぶって現れるCC。「移動はどうしたんだ」「衣装は着てきたのか、持ってきたのか」とツッコミはいろいろ思い浮かぶけど、個人的にはCCは理屈の通じない存在で、もう何でもありだと思っているのでスルー。……今後、きちんとCCの謎が論理的に説明されたら、すごい。

スザクがシャーリーともつれ合って転び、押し倒してしまうシーンにびっくり。シャーリーはルルーシュしか目に入らない、ルルーシュのそばにいるヒロインだと思っていたから。このきっかけで、シャーリーはスザクを意識していくことになるのかな。それにしても! 「ルルーシュに電話をかけて気持ちを聞いてあげる」なんて、スザクの無神経なおせっかいはむかっときた!! 天然な困ったさんだよー。

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[COMIC]xxxHOLiC(ホリック):10巻

『xxxHOLiC(ホリック)』第10巻を読んだので感想を書きます。

とうとう節目の第10巻! 表紙がいつにも増して豪華ですごい。貴婦人の帽子屋さんかな。侑子さんの髪に手首に纏わる真珠が美しいです。CLAMPさんは、曲線のしなやかさとつぶつぶした飾り(真珠とかビーズとか)の細やかさでは他の追随を許さない。華やかな画面、惹きつける装丁はたぶん漫画史上に残るでしょう。

そして見開きカラー口絵は四月一日ひとり! おー、快挙だなー。眼鏡を手に横たわる色っぽい構図。蝶にかこまれているのは、侑子さんに護られているしるしか。

侑子さんが情報屋として再登場した猫娘にあげる「かぶると体感温度が下がって涼しく感じる帽子」。うわ欲しい、っていうかドラえもんの道具っぽいなー。エスキモードリンクとか。さりげなく猫娘のファッションに似合うデザインなのがいいな。

窓からのぞく、何日も服の変わらない女のひとの正体は、死体でした。「防腐剤の入ったものをたくさん食べているから最近の死体は腐らない」……ほ、ほんとか? 百目鬼。お寺の経験者・談みたいに書かれているから、信じたいけど、えーと。

また四月一日の夢に出てきてくれる百目鬼のおじいさん。名前は遙。百目鬼の「静」という名前も素敵だと思ったけれど、おじいさんの名前もずいぶん素敵な。私、本名が地味だからこういう名前のひとを見ると、男女関わらずうらやましくてしょうがない。この漫画でいえば、「侑子」だって「ひまわり」だってうらやましい!! ……「マル」と「モロ」は微妙だ。

「これには意味があるのではないかと気付いたなら、その気付きにこそ意味がある。何故? と考えることにこそ意味がある」 遙さんの語り。この漫画は比較的わかりやすくメッセージを発信しているけれど、その根っこは「立ち止まるな」というところにあるのではないか、と私は思う。「変わることを恐れない」「出来ることを、たとえ苦しくてもやっていく」ということ。「分からない」「出来ない」という安寧の中に留まらないこと……を、強く諭していると思う。だからこそ「気付かなかったころにはもう戻れない」と、遙さんはきっぱりと言うのだ。"暗い安定の中に留まるな"とは、ニートには痛いことばだけど!

「大酒のみで、いいかげんで、だらしなくて、こきつかわれてばっかりだけど。でも、逢えてよかったと思うよ」……四月一日の述懐。10巻にして初めて出てきた、四月一日の侑子さんへの気持ち。思えば、若い男女でありながら恋愛感情をはさまずに、こういう穏やかで力強い信頼関係を築けた彼らは素晴らしい。やー、恋愛もなにも侑子さんは(たぶん)若くはないし、四月一日の家族であり手厳しい指導者のようなものだとは思うけれど。

「関係」で思い出したけれど、侑子さんとクロウ・リードとの関係も恋愛ではないよね? きっと。侑子さんは「嫌なやつ」と言っていたけど、信頼しあえるライバルのような関係かな。以前(3巻?)「四月一日はいい子よ……クロウ」とつぶやくシーンがあったけど、この先、四月一日の運命にはクロウ・リードも関わるのか。

吉運を呼ぶ風船を小羽にあげてしまう四月一日。心がきれいなのはもとからだけど、そこに強さも加わった最近の四月一日はとてもいいな。

第10巻最大の、そして10巻を通して最大の山場ともいえる「ひまわりちゃんの種明かし」。それは四月一日の窓から落下事件で幕を開ける……って、2階でしたか。もっとこう高層階からの落下だと思ってハラハラしたです。いや生きてなきゃ話にならないけど。死の淵から四月一日を救ったのは亡き両親の想いと、遙さんでした。……そしてそして。とってもCLAMPらしい、満面の笑顔で「やっと気付いた?」のひまわりちゃん。「あたしと一緒にいると、嫌な目にあうの」。両親以外の全ての存在を不幸にしてしまう呪われた人間(アヤカシではなかった)。けれども、それはひまわりが望んだことではないし、彼女自身も深く傷ついている事だった。だから、この告白をしているあいだ、ひまわりはにっこり笑ったままで、表情を変えない。「さよなら。」と最後まで笑って去ろうとした。そんなひまわりに「びっくりさせたお詫びに何か作ってあげたい」と引き止める四月一日。「ひまわりちゃんと会えてほんとうに幸せだよ」と告げる。「イチゴのシフォンケーキ」をおねだりして、これからも側にいることを確信して部屋をでるひまわり。……この"おねだり"があってよかったと思う。それが『xxxHOLiC』のテーマだから。互いに係わり合い、支えあう。甘えあい、信頼しあう。自立した個人同士だからこそできる、甘え。「──ホリック(中毒)」にならない、心地よい関係。四月一日と、ひまわりと、百目鬼。これで、ほんとうに友だちになれたのだと思う。

とは言え、物語の大きなおおきな謎の一つであった「ひまわりちゃんのもたらす不幸」が、単に「ひまわり個人の体質」で終わったのかどうか、すこしひっかかる。つまり、四月一日の抱えているらしい根本的な問題……アヤカシを視ることや、もっと大きなこと……と、ひまわりは無関係だったのか? そして、ひまわりに四月一日が惹かれた理由は、純粋に可愛らしさや性格のよさ? それなら他にもひまわりを好きになる人はいなかったの? ひまわりのもたらす不幸に耐え続けられたのが四月一日だけだ、ということ? 四月一日が百目鬼を嫌いな理由はひまわりに惹かれた理由と対にはなっていないの? 色々と疑問は残る。

アニメの話になってしまうけど、ひまわりちゃんの声が伊藤静さんというのは合っているのかなあと疑問でした。だってタマ姉で令ちゃんでまゆき先輩だよ? もっときゃぴきゃぴな声が似合うのではないか、と。でもこの巻の、感情を抑えてひたすら微笑み続ける強いひまわりには伊藤さんは合うかも、と感じました。……たぶんこのエピソードがアニメ化されることはないけどな。

四月一日の命の対価を支払った三人。百目鬼は四月一日が流したぶんの血を。ひまわりちゃんは四月一日の背中の傷跡を引き受ける。そしてもうひとりは……9巻で店に現れた小狼そっくりの片目の誰かさん!? え……何それ。ていうか、誰、あれ。何の因果で四月一日にそんな。だ、大混乱だ。

そして、ベッドの四月一日の前でも、部屋の外で待っていた百目鬼の前でも笑いを崩さなかったひまわりちゃんは一人になって初めて泣いた。うー、読みながら私も泣いた。強い子だ。「あたしも、会えて幸せだよ」……四月一日とひまわりの恋は、今ようやくちゃんと始まったのだと思う。

ひまわりの不幸体質を治してやろうとはしない四月一日。そのために侑子さんに他人が対価を支払うことは、ひまわりの心を軽くはしないから。ただ「ひまわりちゃんにちょっとでも笑っててもらえるように、俺が出来ることをするんです」。依存せず、他人の不幸も背負い込まず、自分の足で立って支えあう。「出来ることをする」。ここにもテーマが語られている。

そして、この巻のラストは、ひまわりちゃんのために産まれた一羽の小鳥。何も出来ないけれど、彼女の他者を不幸にするという影響を受けない鳥。深いなー。それは、まるで精神病の治療者のような存在だよ。というわけで、節目の第10巻は「ひまわりの巻」とサブタイトルをつけてもいいくらいひまわりなお話でした。

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[Anime]いろはにほへと:9話

『幕末機関説 いろはにほへと』第9話「黒猫哭く」の感想を書きます。

最初は観る気ぜんぜん無かったのですよー。でも2ちゃんねるの『妖奇士』スレッドでしつこいくらい「土6はこれと入れ替えたほうがいい」「GyaOでただなのだから絶対観るべき」と諭されて(勝手に諭されただけだけど)、とうとう9話から手を出してしまいました。

はうー主人公かっこいい。て、ていうか……正直『妖奇士』のほうで時代劇主人公の今一つな格好悪さにすごくストレスを感じていたのだなーと思い知らされた。デザインが普通でかっこいいよ、耀次郎。ヒロインの赫乃丈も可愛いよー!!

赫乃丈の声は佐藤利奈さん。初めて聞く……と思っていたら、『マリア様がみてる』の蔦子さんでした。それは聞いたことがある。とても涼やかで可愛い声です。

西郷さんの薩摩弁巧いなー。杉野博臣さんという方。祖母が鹿児島出身なので分かるよ! でも、本格的な薩摩弁は他の地域の方に聞き取ってもらえているのだろうか。2ちゃんねるでも聞き取れなかった人が少しいたし。

ナレーションの声があまりに素敵で聴きほれました。小林清志さん……と思っていたら津嘉山正種さんでした。相変わらず声優オタなのに聞き分けが出来ない私。

横浜のカフェ、女給ルックの女の子たち。女給さんって可愛いよー。着物メイドさん。「太夫」と呼ばれているおかみさん……太夫だったのかな。美人さんだ。

歴史的人物がバンバン出てきて派手だな。西郷隆盛勝海舟沖田総司。耀次郎が土方歳三の行方について語るとき、「土方さんは大鳥(圭介)さんと……」と言っているのを聞きながら「いや、声で言えば"鳳"はあなただから」と思ってしまった『テニプリ』オタ。

それにしても、こんなにものすごい沖田総司ははじめて見たかもしれない。顔色わるっ! 髪よれよれ! 最晩年はこうだったかもしれないけど、こう非美形な描かれ方は新鮮だ……。回想の若い時代はそれなりに綺麗だったけど。2ちゃんねる感想で「昔のドラマ『白虎隊』の中川勝彦(しょこたんパパ)の演じた総司を思い出した」という人がちらほら。ひ、ヒドス。確かにあの人は痩せていたけれど……。

薩摩藩のひとびとが頭につけている「もさもさ」が気になって……でも、これはどうやってインターネットで調べればいいのか分からない。とりあえず「薩摩藩 もさもさ」でぐぐってみたけど、分かるはずもなく。誰か教えてください。

そして話のかなめらしい、「首」。正直何のことだかまだ全然分からない……後で、公式サイトに調べに行こう。坂本竜馬に関係している? 竜馬といえば、おりょうさんがすごく綺麗でした。声も檀れいさん、美しい人。

エンディングの歌が素晴らしー鳥肌が立った!! 力強い歌声は中島みゆきさんをも思わせる。ちょっと買いたいと思った。今は、倒産したKIDのゲームを激買い中だからだめだけど。

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[COMIC]xxxHOLiC(ホリック):9巻

『xxxHOLiC(ホリック)』第9巻を読んだので感想を書きます。

カラー口絵。侑子さんと座敷童と雨童女の薔薇模様ゴスロリ3ショットv はぁぁー可愛い……あくまで洋装はしない座敷童のピンクの薔薇柄着物にモエス。ところで雨童女はいつも傘を持っているけど、それは雨を司るものとして正しい態度なのか?……と疑問を呈しておく。

初夢の一富士二鷹三茄子。なぜ茄子なのかという由来を初めて聞きました。はあー、ナスの初物は高くて手に入りにくかったからなんだ。ためになった。

久しぶりのアヤカシに襲われて(幻の中の)百目鬼のおじいさんに助けられる四月一日。やー、アヤカシ久しぶりだなー。グロくって目がぱっちりの。何巻ぶりだろう。四月一日がアヤカシを呼びやすい体質だ、ということすら忘れかけてた。

帽子に髪をまとめて入れて。白いコートに黒いタイトスカート、ヒールのかっこいい侑子さん。モガでしょうか。美しい。手には雑誌「ニャンマガ」。いや、「ヤンマガ」なんだろうけど、にゃんまげみたいで可愛い語感。

「ねぇ、四月一日。ひまわりちゃんのどこが好きなの?」 侑子さんの直球質問。言われてみれば、ひまわりちゃんを好きだ好きだと騒ぎまわっていても、四月一日の恋心はまるでアイドルへの憧れのようにしか感じられないな。「百目鬼くんのどこが嫌い?」 全部です、としか答えられない四月一日。今までの話の流れから言って、百目鬼=清浄なもの、ひまわり=邪悪なもの、というのは決まっているみたいだけど。なぜ四月一日は邪悪なものに惹かれるんだろう? 清浄なものを嫌うんだろう。……そしてそれは、この『xxxHOLiC』という物語のラストに関係することなんだろうか。

「夢カイ」(バク?)に「希な吉夢の持ち主は、希な心の持ち主か」と言われる四月一日。以前、「甘露」をくれた樹も、同じようなことを言っていた。四月一日は希なもの。二つと無いもの。

この巻から登場するメインキャラ(なのかな?)五月七日(つゆり)小羽ちゃん。名前から言って、四月一日と対になる人物なのかな。同じ、アヤカシを視る体質。まず、デザイン的には……ナナリーーーー!!! (いや、こっちが先だよね、世に出たのは)目を開けたナナリーとしか言いようがないな。初めてすれ違ったときの言葉「何も分からない訳じゃないよね」は、ただ単に「あなたにもアヤカシが視えるでしょう?」だけの意味ではない気がする。嫌な予感がする。ただの勘だけど、侑子さんがかつて「好きには、させないわよ」と啖呵を切っていた相手じゃないかなぁ。モコナは四月一日に眉をひそめ、侑子さんは「それも四月一日が選ぶことよ」とつぶやいている。

そして久しぶりの「ツバサ」世界とのリンク。向こうを今読んでいないから分からないけど、片目を失った小狼(?)。あの、「右目のもとへ」と言っているけど、失っているのは左目だよね? 間違い? それとも何かカラクリが? それにしても、袖のないチャイナ服を着ているけど、腕が長いのなんの……。どこの海堂薫かと。(最近海堂さんの方は、腕が長いという設定は覚えられているのか疑問だけど)

小羽の辛い境遇に落ち込む四月一日を、さりげなく励まし、優しく微笑む侑子さん。侑子さんは、母性はないけど……「姉性」があるような気がする。魔性のお姉さん。姉、ちゃんとしようよ! ……いえ、何でもないです。

この巻は、麻雀で締め。天和や小四喜を上がるのも大変だけど、百目鬼の流し満貫が渋くて笑った。ていうか、麻雀ゲームでさんざん狙っても、未だに流し満貫上がったことない。

ところで! わざとそういう画風にしていることは分かっているけど! 頭身高すぎ。さすがに。14頭身くらいないか? 八頭身のモナーはキモいどころの騒ぎじゃない。四月一日と百目鬼が学ランで会話しているシーンなんか、おまえらがアヤカシだ。恐ろしい。

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[Anime]天保異聞 妖奇士:5話

『天保異聞 妖奇士』第5話「ひとごろしのはなし」を観ました。

あのう、普通に往壓の過去はサイテーだよー。親友の彼女をレイープしようとしたうえ、怒りの親友を刺し殺す。いや、それくらいのディープな過去は、この物語に必要なのかもしれないけれど……えーと、これは「爽快なテレビまんが」を目指すとか言ってませんでした? 今どき時代劇はもちろん、現代ドラマでもこんな展開は……しかも、反省するでもなく14年間もニートのまま生き続けてきたなんて。ところで、今回の話はもう少し後に持ってきてもよかったような気がする。早いうちに衝撃的なエピソードを積み重ねて、視聴者を飽きさせないようにしているのかな。

とは言え、雲七(七次?)は、死をもって往壓に気づかせたんだなー。「死にたくない。生きていたい」と。「俺が竜なら、お前は雲」……二人は、本当にいい関係だったのだと思う。

というわけで、本編への突っ込み開始。ゆき、漢神の能力はOKとして、あの凄まじい身体能力は何なんだ。跳躍、疾走、攻撃。39歳ニートとは思えない。ずっと鍛えてでもいたのかなー。いや、まさかなー。ご都合主義なのかな。このアニメ、どこまでがケレンでどこからがシリアスなドラマなのか、区別がつかないから観ていてもやっとすることが。

生の妖夷のお肉を食べる馬(雪輪/ケツアル)。まさか、アトルは奇士にならないけれど、馬が奇士になるとか言うんじゃないだろーな。それを見た元閥が「その肉は今夜の……」って、リアクションはそれでいいのかなー。

アビさんはせっせと元閥の怪我の手当て。裏方な人。でも、今回は往壓に「忘れたかったんじゃないですか、自分の過去を」と冷静な分析をしていました。声が格好いいだけに、もう少し活躍してほしい。

『カウボーイビバップ』との類似点をときどき見出してしまう砂緒だけど、今回のヤングな往壓には、若い頃の無茶していたスパイクを重ねてみていました。ヤング往壓とヤング雲七の道場での戦い、BGMが珍しく爽快で心地よかったです。……あと、若い頃のお篠さんは美人だなー。喜久子さんの不幸ボイスは『巌窟王』を思い出しました。

ゆらゆら揺らめく雲七のかげろうに「お前は……誰だ?」で引き。んー、ミステリアスな引っ張りかな、キレの悪い引っ張りかな。

エンディング。キャスト、雲七が主役に続く2番目でした。扱いがよくて良かった。それはともかく、歌のラスト付近でおぼろ月の見えるなか雨が降って傘をさしているゆき。その天候は矛盾していないかなー。

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KID倒産、大ショック。

どどど、どうすればいいんだろう……。大混乱だよー。

ギャルゲメーカーの最大手と言ってもいいKIDが倒産してしまったー。今ごろ知った私は情報がいつも遅いことでは人に負けない。それはともかく、KIDのゲームは『NEVER 7』しかまともに遊んだことが無いけど、いつかはやりたいゲームがいっぱいあったのにー。あああ。

Amazonへ突っ走って、『My Merry May with be』『CROSS†CHANNEL』を大急ぎで購入。でも、「在庫あり」じゃなくて「1~2週間で発送」になってるー。嫌な予感嫌な予感!! これは届かないかもしれないな。最悪オークションか? 高くなりそうだなー。

ネットによれば、秋葉原などではもう駆け込み買いが熱いそうです。

なにより『メモリーズ・オフ』シリーズだよー。あれは全然やっていないけど、いつかは全部プレイする気まんまんだった。絵も綺麗だし声優さんも豪華だし、ああー。買いたいと思ってもお金が今は全然無いし、なんていうかシリーズが多すぎて、どれとどれが続編とかどれがお薦めとか分からないよー。アマゾンのページでがちがちに固まってしまって、とりあえず頭を落ち着けるためにこれを書いているけど指が震えて文がまとまらない。

まあ『Ever 17』を積みゲーとはいえ買っておいたことは、自分を誉めてやりたいです。ていうか、これだけの文章を打つのに50回くらいミスタッチしたから!

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[Anime]天保異聞 妖奇士:4話

『天保異聞 妖奇士』第4話「生き人形」を観ました。

オープニング、何だかだんだん好きになってきたな。アニメのオープニングとはそういうものだけど。ネットでもよく言われているけど、サビに入る前の、溺れている子どもの往壓を仲間たちがかけよって手で引き上げるシーンは涙が出そうになる。いずれ、往壓の異界に溺れた子どものころの心を、仲間たちが救う日が来るのでしょうか。

BIGLOBE配信で見ているので、毎回番宣が入ります。「39歳。職なし家族なし未来なし。」 ……ニートとして毎回言われると辛いものが……。往壓の歳まであと6年か。あっという間だろうな。第一、往壓はもう職を得たわけだし……一芸があるってうらやましいなー。ところで、以前に感想でこの女声ナレーションがアトルか宰蔵か分からない、と書いたけど、アトルだ。まあ考えてみれば最初に「肌の色も生まれた国も違う私を……」と言っているし。折笠富美子さんの声も聞き分けられない声優オタってどうかなー。

アトルと往壓の再会。「テスカトリポカ」って、急に話がワールドワイドに……雲七に、「いい女が寄ってくる」とからかわれる往壓。しかし、アトルにしても宰蔵にしても、ロリだぞ。39歳が15歳前後の女の子といちゃいちゃ……はしていないけど、行動を共にするってどうなんだろう。アトルに「嫌な気配(けわい)をお前からも感じる」と言われ、雲七に「アトルとは関わらないほうがいい」と言われる。アトル=聖なるもの、雲七=邪悪なもの? ……でも、雲七は異界に関してはクールだしなー。

アビさんがぐっつぐつお鍋ーを炊いているので、美味しい話?とわくわくしたら、刺青を消すために鍋に腕を浸けろと……いーやぁぁぁぁー!! 結局消さなかったらしいけど、それは後の展開に関係があった。

「もう漢神を使うつもりはない」……って、奇士になったくせにどうやって戦うつもりだったのやら。漢神なしの往壓は、単なる隠居寸前のおじさんなのでは

玉平親分(ヰズミさんの声が好きだなー)に追われて街を逃げ回る往壓の姿を見て「……ゆき」とつぶやく熟女ひとり。また熟女ヒロインかな? 声は17歳の人でした。

アトルたんに三度再会する往壓。ご都合主義にも程はある。アトルは可愛いな。宰蔵のほうが好きなんだけど。「竜導」の呼び捨てが心にきゅんきゅん来るんだけど。……いや、でも、ダブルヒロインな作品にありがちな、それぞれのファンがもう一方をののしりあう悲惨な状態にはなってほしくない。うん、アトルだって好きだ。どっちもいい子だ。

「生き人形」って、つい先日まで熊本では美術館で展覧会をやっていたので知ったけれど。髪の毛一本一本まで精密に作ったマネキンみたいなもので、江戸時代の見世物だった。何か、知らない人はこの辺よく飲み込めなさそうな気がした。私も知らなかったし。

江戸元の「馬は美味しいし」で生唾を飲み込む小笠原さま。何かこの人、戦わないわりにお肉に対する欲望は忠実で可愛いな。2ちゃんねるで言われていたように、ヤムチャさん化しないといいけれど。

妖夷化した生き人形たちから触手が出て、縛られる往壓。その場におんにゃのこがいるのだから、アトルを縛ればよろしいのに。空気の読めない触手ですこと。そしてキングスライム合体で巨大化した妖夷。アビさんの投げやりな槍投げは今回も役立たず。いつの日かアビさんの槍で一撃粉砕される敵が出るといいなー。

人はひとりひとり異なる。誰もが、皆、異人だ」……テーマかな?

漢神を使うシーン(あなたさっき使わないって言ったのに)で、漢字の分かりやすいテロップが出た。一話からそうして下さい、と思った。そして、必殺! 自分の刺青から武器を取り出す往壓! ……って、そんなことしたら、もう妖夷から武器を一生懸命取り出す必要は無いじゃないですか。いや、武器の意味が込められた漢字なんて限られているし、一年間もどうつなぐんだろう、とは思っていたけど、自分からどんどん取り出せるなら悩む必要も無いよね。……ちょっとがっかりだー。自分から取り出せるのは一回限り! だったら、まだいいんだけど。

ところで、来年のこの枠はガンダムの新シリーズみたいですー。「妖奇士」は少し楽しくなってきたし、がんばって観るつもりだけど、ちょっと来年の自分がうらやましくなったのはここだけの話だ!

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